徳川家康グルメめぐり

湘南平塚家康グルメ

料理人たちが創作した選りすぐりの「家康弁当」を是非ご賞味ください。

湘南平塚 お鷹場焼き弁当 ¥950(税込み)

居酒や うえちゃん  0463-71-5818  
平塚市紅谷町4-11ジュネスlll202

「家康」と「平塚」から一番に連想するのは、中原御殿と鷹狩りです。家康は健康維持のため晩年まで行っていたという説もあります。「健康マニア」とも言える健康への関心と鷹狩りをイメージし、鶏料理や酢の物、地元野菜を使った料理を考案しました。

受注数:2個から(最大15個まで)
受注期限:受け渡し日より2日前まで
担当:植松  brothertt9@gmail.com

家康御殿鷹狩り弁当 ¥860(税込み)

すっとんきょ  0463-21-4612
平塚市錦町20-3吉野ビル

家康は健康オタクと言われています。野菜を中心に鷹狩り弁当を作ってみました。蓮根と鶏をつくねにした天ぷら、山芋わさび和え、じゃこご飯等々…食材豊かに調理にも工夫を凝らした様々なお味をお楽しみください。

受注数:20個から(最大40個まで)
受注期限:受け渡し日より1週間前まで
担当:後藤

家康海苔弁 ¥1,100(税込み)箸、おしぼり不要なら¥1,080

割烹 竹万  0463-31-3322
平塚市花水台37-3

海苔は家康の好物の一つであったことがきっかけで海苔の養殖が始まったと言われています。そして、合戦時に武将達が野鳥などを狩り「すき焼」にして食していたという話から、家康もすき焼を食していたと想像できます。そのようなエピソードから家康海苔弁が誕生しました。

受注数:2個から(最大30個まで)
受注期限:受け渡し日より3日前まで
担当:関口 info@takeman.co.jp

お好み家康弁当 ¥1,000(税込み)

串平  0463-24-1101
平塚市代官町1-9

一富士二鷹三茄子は、家康の好きなものベスト3のことです。鷹狩りの獲物の鳥、折戸の茄子、江戸前の芝海老、伊豆の椎茸、浜名湖の浅蜊、駿河湾の鯖、ご飯は兵糧としての握り飯など、ゆかり深い食材をアレンジしました。

受注数:10個から(最大30個まで)
受注期限:受け渡し日より3日前まで
担当:水嶋 funahey@ma.scn-net.ne.jp

特製 家康二段弁当 ¥1,650(税込み)

ホテルサンライフガーデンレストラン「司亭(TSUKASA TEI)」  0463-21-7111
平塚市榎木町9-41

家康公ゆかりの地 平塚産の食材を使い、目でみて楽しんでいただく、彩りにこだわったお弁当です。鷹狩をイメージした鶏の塩麹焼、特製味噌に漬け込んだ相模豚の味噌焼や、家康公がこよなく愛した成瀬酢を意識した酸味の効いた酢めしに彩り豊かな御野菜のお寿司など、家康公と湘南平塚を合体させたお弁当に仕上げました。

受注数:2個から(最大100個まで)
受注期限:受け渡し日より3日前まで
担当:黒沢 front@sunlife-garden.com

御殿鷹弁 ¥1,620(税込み)

みづほ野お届け料理センター  0120-185-044
平塚市代官町37-8

平塚の地で創業より半世紀有余年。和のみづほ野が、おいしさに心をこめてお届け。鶏照り焼きに海老香味揚げ、煮しめなど、「美味しい」がギュッと詰まった彩り豊かな弁当です。

受注数:30個から(最大500個まで)
受注期限:受け渡し日より3日前まで
担当:営業部 浜野(0463-35-2511)

合戦弁当 ¥850(税込み)

レストランしょうりん亭まついSunち  090-4526-9535
平塚市松風町23-1 

戦に明け暮れていた家康の時代はどのような「食」が人々を下支えしていたのでしょうか。そんなイメージで携帯しやすく食べやすいお弁当を考案しました。「鳥キジ焼き」は、当店自慢のオリジナルのタレに漬け焼きしています。「合戦おむすび」や「地野菜の煮物」もご賞味ください。

受注数:10個から(最大50個まで)
受注期限:受け渡し日より5日前まで
担当:松井

家康 中原御殿弁当 ¥970(税込み)

若葉鮨  0463-21-1377
平塚市明石町25-20

家康や江戸時代の人々が好んで食していたとされるゆかりの料理を現代風にアレンジしてみました。五目ずしと十穀米。ゆず塩を添えた鯛や鯵の天ぷら。季節の野菜の煮物。さらに、家康お抱えの料理人の名からとった覚弥和え(かくやあえ)を添えました。

受注数:10個から(最大30個まで)
受注期限:受け渡し日より4日前まで
担当:森田

家康小豆餅 ¥200(税込み)

菓子司 杵若  0463-31-2776
平塚市黒部丘7-16 

元亀三年、三方ヶ原の合戦で武田軍に大敗した家康は、ほうほうの体で家来と共に逃げ帰ります。その道中、あまりに腹が減ったからと立ち寄った茶屋で口にしたのが小豆餅です。しかし、一口食べたところで家来に促され馬に乗って走り去ることに。しかも慌てていたため代金を払わずに立ち去ったとか。当時の資料を参照に、甘さ控えめの粒あんを新潟産のこがね餅で包み、たっぷりのきな粉で絡めています。

おまとめ購入希望の方はご相談ください。
担当:加藤

風説「江戸参府珈琲」甲比丹(カピタン)  ¥1000(10袋入り)

ハウス カフェ デスポルパード 080-5094-5217
平塚市花水台39-20 

家康より朱印状を与えられたVOC(連合東印度会社)阿蘭陀は216年間(1641〜1857年)に166回の江戸参府時に「風説書」と多くの献上品を持参。珈琲は瓶に入れられて運ばれた記録があります。当時のオランダの主力商品はバタヴィアの砂糖だったので、「砂糖入り珈琲」が飲まれていたかもしれません。

受注数:10袋から10000袋
受注期限:1000袋以上ご注文は1カ月前まで
担当:上野

 

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