八雲神社の境内に、川田順の歌碑が建っています。
相模野の 花水川の 岸さくら
ちりゆくもよし 海へ流れて
川田 順
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碑文・署名とも順自筆のもので、碑主もこの環境は大そう気に入ったといわれています。
昭和32年(1957)平塚市制25周年の式典に、文筆家としても著名だった戸川貞雄市長が、湘南地方に在住する作家などを招待した席に臨んだ順は、後日その返礼にこの一首を贈りました。 宝永4年(1707)の富士山大噴火まで、花水川はこの境内の南側裾を曲流し、古花水橋のところを経て南下し海に注いでいましたが、宝永6年(1709)の大改修により現在のような流れになりました。