大智寺の徳本名号塔
徳本上人が書いた「南無阿弥陀仏」の六字名号(みょうごう)を彫った塔を徳本名号塔といいます。独得の書体で、その下に「徳本」さらに○に十字のような花押(かおう)が刻まれているのが特色です。平塚では29基も確認されています。徳本は江戸時代後期の念仏行者で、宝暦6年(1756)に紀州に生まれ、木喰修行等をつんだ後、中部・北陸・関東一円の教化活動を行い、文政元年(1818)に亡くなりました。
大智寺の徳本名号塔は天保12年(1841)に、豊田地区をあげて建立されたものです。根府川石製総高242p。
●所在地
平塚市豊田宮下800
●アクセス
バス:伊勢原団地経由伊勢原駅南口行他「豊田本郷駅」下車徒歩5分
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