大智寺の宝篋印塔の供養塔
豊田宮下の曹洞宗大智寺の境内には、宝篋印塔の形をした堂々たる2基の供養塔が立っています。寛永4年(1627)と7年(1630)の建立ですが、曹洞宗の墓塔によく見られる「 」の文字が見られます。「ウハッキュウ」と呼び、「滅罪成仏の功徳、吉祥成就」の意を表わしているといわれます。本来、宝篋印塔は「一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼経」という経文を納める塔なのですが、宝篋印陀羅尼経の功徳にあやかって、特定の人の供養塔として建立されるようになりました。
●所在地
平塚市豊田宮下800
●アクセス
バス:伊勢原団地経由伊勢原駅南口行他「豊田本郷駅」下車徒歩5分
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